いよいよ開幕!EAFF E-1選手権の見どころチェック?

東アジアの頂点を決めるEAFF E-1選手権が開幕しました。
来年のロシアワールドカップに向けて強化を図るサッカー男子日本代表の初戦は12/9(土)に迎えます。
それに先立ち、大会の見どころなどをチェックしましょう。

日本代表は、初招集組に期待

今大会は、国際Aマッチデーの期間ではないため、選手の所属するクラブが代表招集を拒否できます。
そのため、移動時間などでコンディションに大きく影響を与えてしまう海外組は招集を見送られました。
戦力ダウンは否めませんが、国内で活躍する選手たちには大きなチャンスです。
今回は7名も初招集選手がいます。その中から注目の3選手をピックアップしました。

初瀬亮 ガンバ大阪
1997/7/10(20歳) 175cm 64kg
東京五輪世代のだんじりサイドバック
G大阪では主に左サイドバックでプレー。両利きのため、右サイドバックとしてプレーすることも多い。
G大阪ユースではオランダで活躍する堂安律選手と同期

山本脩斗 鹿島アントラーズ
1985/6/1(32歳) 180cm 69kg
32歳で代表入りと遅咲きのサイドアタッカー
鹿島では主に左サイドバックでプレー
大学からプロ入り時に血栓症が発覚して、完治するまでの半年間、
ジュビロ磐田に契約社員として籍を置き治療に専念したというエピソードもある苦労人。

伊東純也 柏レイソル
1993/3/9(24歳) 176cm 68kg
スピードが魅力の右サイドアタッカー。
柏では得意の裏に抜ける動きで右サイドから攻撃に貢献。

謎が多い?北朝鮮代表

本国の情勢もあって謎の国扱いの北朝鮮代表。
軍隊のような組織サッカーと激しいプレーのイメージですがここ最近変化があるようです。
2016年5月に元ノルウェー代表のアンデルセン監督を招聘し
チームは、選手個々の自律性を大事にしてポゼッション重視の戦術を採っているそうです。

また、今回の招集メンバーにはJ2で活躍する選手が選ばれています。
町田のDF金聖基、讃岐のDF李栄直、熊本のFW安柄俊の3人です。
彼らは北朝鮮国籍ではありますが、日本で育ち、Jリーグで活躍しているので
ネットで噂になっているような負けたら炭鉱送りというのは今ではないようです。

あの名将が率いる中国代表

ここ数年、サッカーバブルに沸いている中国サッカー界。
国内のクラブチームは、スター選手の爆買いでサッカー界を大きく賑わせています。
中国代表を率いるのはかつて黄金期のユベントスを率い、イタリアをW杯優勝に導いた名将マルチェロ・リッピ監督です。
そんな名将を爆買いした中国代表でしたが、成績は芳しくなくロシアワールドカップ予選ではアジア最終予選A組で6チーム中5位で敗退し、ワールドカップ出場を逃しました。
今大会では19、20歳中心の若手で大会に臨むようです。派手な選手獲得だけでなく地道な育成に中国マネーが投資されていくようになってほしいですね。

永遠のライバル韓国代表

長年ライバル関係にある韓国代表、「日韓戦」と度々煽られています。
今大会は、韓国代表もヨーロッパで戦う選手は招集されず、国内組とJリーグ組が招集されました。
神戸のGKキム・スンギュ、C大阪のGKキム・ジンヒョン、鳥栖のDFチョン・スンヒョン、FC東京のDFチャン・ヒョンスの4名のJリーガーに加えて元鳥栖のMFキム・ミヌや元G大阪FWイ・グノなどJリーグで活躍した選手がいます。
ですので、Jクラブサポーターとしてはライバル対決というより、普段応援する選手が代表で活躍する姿を見守るという方も増えてきているのではないでしょうか?

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする